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カメラシステム Philosophy Video

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パナソニックのフィロソフィー
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4KインテグレーテッドカメラAW-UE50W/K, AW-UE40W/K商品紹介

※1:22 動画内で「H.264とSRTでのIP出力でも4K出力が可能です。」と述べていますが、正しくは「IP出力ではFHD出力が可能」です。深くお詫び申し上げます。

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4Kインテグレーテッドカメラ AW-UE50W/K, AW-UE40W/K商品紹介
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4KインテグレーテッドカメラAW-UE50/UE40の立ち上げ方

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AW-UE40/UE50/UE80の立ち上げ方
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セミナーや説明会、研修、学校の授業など、大人数に対して対面で情報発信を行うことが難しくなった今、オンライン活用の需要がより高まっています。時間や場所を選ばずにイベントに参加できるメリットもありますが、参加意識や参加者の満足度が下がってしまったり、映像が乱れて視聴環境が悪化するなどのデメリットも。また、社内の情報や校内の情報の漏洩を防ぐため、セキュリティへの担保も必要です。リモートカメラなら、「臨場感のある配信」を安定的に、そして安全に行うことができます。

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オンラインとオフラインをつなぐ、安定したハイブリッド環境の提供の画像
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1. オンラインとオフラインをつなぐ、安定したハイブリッド環境の提供

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4K×広角×高いズーム倍率で、「会場の臨場感」をそのまま配信
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4K×広角カメラで撮影する高品質な映像で、教室や会場の雰囲気、講師や登壇者の表情までしっかりと映し出せるので、リアルな空気感を味わえるオンライン配信が可能です。また、ズーム機能でスライドや黒板の重要なポイントをしっかり映すことができるので、授業やプレゼンの内容がより伝わりやすい配信内容に。最大74.1°の広角とズーム機能を活用すれば、少ない台数でも授業や会議の大事な部分の撮り逃しを防ぐことができるため、会場の広さを問わず幅広く活用いただけます。

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4Kカメラの映像イメージ
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水平74.1°の撮影範囲の例の画像
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自動追尾機能で、素早く話し手を捉える
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カメラに内蔵されている自動追尾機能や専用のソフトウェアAW-SF100G/AW-SF200Gを用いることで、登壇者や話者が壇動きながら話していても安心。管理者の細かな操作なしに、話し手を追ったカメラワークを実現するので、いつでも臨場感あふれる映像撮影が可能です。

自動追尾ソフトウェアとカメラ内蔵自動追尾機能の違い

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追尾ソフトウェアで、話し手を撮り逃さない例の画像
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セキュリティの優れた安定的な配信で、通信トラブルのリスクを軽減
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不安定なネットワーク環境に強く、強固なセキュリティを備えた次世代映像伝送プロトコル、SRT対応。重要な講演会や授業で配信が途切れるなどのトラブルを防ぎ、安定した配信を実現します。また、情報漏洩などのリスクも防ぐことができるので、どんな内容の発信にでも安心してお使いいただけます。

※Secure Reliable Transportの略

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SRT Allianceのロゴの画像
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<SRTのポイント>

  • セキュリティ:映像データを暗号化し伝送することで、高いセキュリティを確保。
  • 安定性:伝送中に失われたパケットを自動検知して再送する「パケットロスリカバリ機能」により、乱れのない安定した映像伝送を実現。
  • 公衆回線対応:柔軟で適応性の高いバッファ管理システムにより、ビットレートが不安定なネットワーク環境でも安定した映像伝送が可能。公衆回線を利用した長距離映像伝送に対応。

出典:https://www.haivision.com/products/srt-secure-reliable-transport/features/

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高画質な映像でも、スムーズな再生が可能
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高画質映像をIP伝送できる、NDIⓇ HX※1※2対応へアップグレードすることが可能です。 NDIⓇ HXは、限られた帯域幅でも効率良く映像伝送できるのが特徴です。また、映像ソースを同一ネットワーク上のあらゆる機器から利用可能なので、IPアドレスが不明でも自動認識します。そのため、撮影現場において、柔軟な制作フローが可能になります。NDI® HXの ライセンス購入後、ソフトウェアプラットフォーム Media Production Suite内 Device View機能のActivationボタンから、ライセンスのアクティベーションを行うことができます。

 

NDI®とは?

アップグレード方法について

Media Production Suiteについて

※1:NDI®とは、NewTek, Inc. によって開発されたIP利用における新しいライブ映像制作ワークフロー支援プロトコルです。
※2:NDI®はNewTek, Inc. の米国およびその他の国における登録商標です。

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低容量・安価なネットワーク機器/ケーブルで運用可能。 既にパナソニック製のリモートカメラをお持ちの方でも置き換えいただけます。

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NDIロゴ
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Wysiwyg body
NDI® HX
圧縮方式 H.264ベース
(高圧縮)
ビットレート FHD 60p 4~24Mbps
ネットワーク設備
(ケーブル、ルーター、etc.)
一般的なギガビットイーサネット環境
標準的な1Gbpsイーサネットケーブル

出典:https://www.ndi.tv/about-ndi/

※ここでのNDI® HXはHigh efficiency low bandwidth NDI® HXを意味します。
※NDI® HX モード時では4K映像出力ができません。

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2. さまざまな現場でフレキシブルに活用できるサイズ感と静音性

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イベントのオンライン配信が多様化する中、リモートカメラの用途も幅広くなっています。会場の広さ、環境騒音の有無、設置場所など、使用環境による懸念もさまざま。リモートカメラは、カメラの動作音が静かで、コンパクトなデザイン。どの会場でも対応できるので、様々な現場で活用いただけます。

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様々な現場でフレキシブルに活用できるサイズ感と静音性のイメージ画像
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その場に馴染む小型&ドーム型デザイン。軽量×コンパクトで、設置場所もより自由に
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カメラの動きが目立ちにくいドーム型の柔らかなデザインなので、周囲への圧迫なく、自然な撮影が可能。1.8 kg程度の軽量モデルでコンパクトなので省スペースな設置ができます。また、既にパナソニック製のリモートカメラをお持ちの方でも、今使っている場所そのままに置き換えいただけます。

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12インチのパソコンよりもコンパクトスペースのイメージ
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どんな場面でも使用できる、確かな静音性
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静かな場所で行われる大会議室での打合せや広い講義室での授業で使用する場合も、動作音の心配は不要。新ダイレクトドライブモーターは静かにパン(横方向)・チルト(縦方向)することができるので、重要な会議や講義を邪魔しません。

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新ダイレクトドライブシステム
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どんな場面でも使用できる、確かな静音性
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※動画はAW-UE100を使用して撮影しています。AW-UE50W/UE40とAW-UE100は、同じ新ダイレクトドライブモーターを搭載しています。参考としてご覧ください。

 

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C(Noise Criteria)値=騒音の大きさの例の画像
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画揺れ補正で、安定的な映像撮影が可能
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不安定な場所に設置せざるを得ない場合でも、画揺れ補正機能で安心。カメラ本体の滑らかな動きによるレンズの微調整による光学式画揺れ補正(OIS)が映像の揺れを抑え、安定して高品質な映像を撮影することができます。

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レンズの微調整による
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Tally LED Limit
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イベント、特にコンサート会場や舞台などのステージ上に設置したカメラのタリーランプを点灯させない設定で、演奏者や演者の気が散ることを防ぎ、より自然な撮影を可能にします。コントローラーのタリー表示は点灯するので、カメラマンはどのカメラの映像が使用されているか意識して操作できます。

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3. スマートな配線とスムーズな操作を叶える、システムの柔軟性

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オンライン配信を行う上で考慮したいのが、設営準備の手軽さ。リモートカメラは、1台のコントローラーから複数台のカメラの操作が可能で、配線の処理もシンプル。配信プラットフォームやWEB会議システムへの連携も簡単。システムを扱うことに不慣れな方でも運用しやすい製品です。

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スマートな配線とスムーズな操作を叶える、システムの柔軟性のイメージ画像
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担当者が不慣れ・少人数でも安心な、簡単設置・操作
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ネットワークを介して映像機器を接続することができ、LANケーブル1本で映像・音声や制御信号、電源を確保。配線トラブルのリスクを回避できるだけでなく、会場の設営・撤収の手間と時間の削減にも貢献します。また、パナソニック製リモートカメラコントローラー1台で最大200台のカメラを制御できるため、少ないスタッフでも撮影が行えます。ジョイスティックのあるリモートカメラコントローラーや赤外線リモコン型のコントローラー、PCから操作できるので、機械の操作に不慣れな方でも簡単に操作いただけます。

パナソニック製リモートカメラコントローラーについてはこちら

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配線
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使用例:授業をしながら、カメラを自分で操作
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使用例:授業をしながらカメラを自分で操作
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多数のカメラを1台のPCやコントローラーから一括で管理・制御
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ソフトウェアプラットフォーム Media Production Suiteやパナソニック製リモートカメラコントローラーをつなげば、複数のリモートカメラを一括コントロールできるようになるので、管理・制御が行いやすくなります。

Media Production Suiteについてはこちら

パナソニック製リモートカメラコントローラーについてはこちら

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登壇者が自分でカメラを操作・管理する場合
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遠隔の複数教室に同時に配信する場合
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コントロールルームから複数教室のカメラを 一括操作・管理する場合の画像
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USBカメラとしての使用も可能

UVC対応なので、既存のUSBベースのシステムが利用可能です。また、複数台のカメラを1本のLANケーブルでPCに接続して省線化して使用可能なので、システムをコンパクトにすることができます。無償ソフトウェアである「PTZ バーチャル USB ドライバー」を使用することで、USBケーブルの届かない場所・天吊りの場所からでも、LANケーブルを使用してWEB会議サービスと連携できるWEBカメラとしてご利用いただけます。

※USBビデオクラス。Webカメラなどの、映像を扱う機器をUSBでパソコンに接続するための規格。

PTZ バーチャル USB ドライバーについてはこちら

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Zoom Rooms認証ロゴ
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Zoom Rooms認証取得

AW-UE50/UE40はZoom Rooms 認定ハードウェアであり、アプリケーションと組み合わせることで、講義配信やリモート会議シーンで、簡単に快適な映像コミュニケーションを実現することができます。

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USBカメラとして使用する場合
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USBカメラとして使用する場合
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講義収録ソフトと連携して使用する場合の画像
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講義収録ソフトと連携して使用する場合
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天吊りされたカメラをWebカメラとして使用する場合の画像
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天吊りされたカメラをWebカメラとして使用する場合
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リモートカメラを複数台で使用する場合の画像
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リモートカメラを複数台で使用する場合
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ライブ配信サービスへ直接映像をアップロード
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YouTube Live やFacebook Live など、ライブ配信サービスへ直接映像をアップロードできるRTMP/RTMPS※1に対応。カメラ本体からライブ配信サービスへ直接映像をアップロード※2し、ダイレクトにストリーミング配信することができます。

※1:RTMP:Real-Time Messaging Protocol、RTMPS:Real-Time Messaging Protocol Secure の略。
※2:配信サーバーへの接続設定にPC が必要です。

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※Facebookは、Facebook, Incの登録商標です。※YouTubeTMおよびYouTubeロゴは、Google LLCの商標または登録商標です。

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ライブ配信サービスへ直接映像をアップロードの画像
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AW-UE50W/KとAW-UE40W/Kの違いについて
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AW-UE50W/KとAW-UE40W/Kの違いは、SDI端子部(3G-SDI)の有無です。AW-UE40W/KにはSDI端子部がございません。 SDIケーブルを用いてカメラから映像出力を行いたい、という場合は、AW-UE50W/Kをお選びください。

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AW-UE50の背面端子部の画像
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■AW-UE50背面端子部
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AW-UE40背面端子部の画像
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■AW-UE40背面端子部
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Zoom Rooms 認証取得

AW-UE50W/K、UE40W/KはZoom Rooms 認定ハードウェアであり、アプリケーションと組み合わせることで、講義配信やリモート会議シーンで、簡単に快適な映像コミュニケーションを実現することが出来ます。

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Zoom Rooms認証ロゴ
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Panasonic製の各種ソフトウェアに対応
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■Media Production Suite

ソフトウェアプラットフォーム Media Production Suiteを使えば、複数カメラの一括管理・制御や、各種ネットワーク設定・ファームウェアのバージョンアップ等を簡単に実施いただけます。
さらに、Visual Preset(ビジュアルプリセット)、Auto Tracking(自動追尾)、Video Mixer(映像合成)など多様な有償プラグインによってオペレーションをサポートし、少ない人数で質の高い映像演出が可能になります。

※将来対応予定

既存のリモートカメラ用ソフトウェア EasyIP Setup Tool Plus / PTZコントロールセンターは、ソフトウェアプラットフォーム Media Production Suite に統合されました。

Media Production Suite

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Media Production Suiteメイン画像
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■PTZ バーチャルUSBドライバー

ネットワーク上のPanasonic製リモートカメラ、プロフェッショナルカメラレコーダーを仮想的なUSBカメラとして認識させて、使用することができます。

PTZバーチャルUSBドライバー

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PTZバーチャルUSBドライバー
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IT/IPプラットフォーム「KAIROS オンプレミス」に対応
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IT/IPプラットフォーム「KAIROS オンプレミス」に対応。“KAIROS”(ケイロス)は、パナソニック独⾃の⾰新的なソフトウェア開発によりCPUおよびGPUの能⼒で映像処理を⾏う、新しいコンセプトとアーキテクチャーを備えたライブ映像制作プラットフォームです。臨場感の高い映像、IP化によるリモート制作など⽣産性の向上が可能になります。

KAIROS オンプレミス

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KAIROSオンプレミスイメージ
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映像制作ソリューション「KAIROS クラウドサービス」に対応
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「KAIROS(ケイロス)クラウドサービス」は、「撮る・創る・映す」ワークフロー全体をクラウドでシームレスにつなぎ、いつでも、どこでも、より良い映像制作を実現するサブスクリプション型サービスです。初期投資を抑え、自由度の高い映像制作を手軽に行うことが可能となります。

KAIROS クラウドサービス

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映像制作ソリューション「KAIROS クラウドサービス」に対応の画像
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Dark Grey
Section intro title
<div class="under-casestudy">ソリューション</div>
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Background colour
White
Section intro title
サポート
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ダウンロード

カタログ、取扱説明書、仕様書、ソフトウェアなどのダウンロードはこちら。​

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よくある質問(FAQ)

みなさまから寄せられる質問とその回答をご紹介。

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よくあるご質問(FAQ)の画像
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リモカメ操作ガイド

リモートカメラの基本的な操作方法はこちら。

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リモカメ操作ガイド
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サポート・ポータル

お問い合わせ先、対応機器などのサポート情報はこちら。

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サポート・ポータルの画像
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リモートカメラ画角計算ツール

オンライン版

ダウンロード版

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カメラシステムスペシャルサイト
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