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液晶レーザープロジェクター PT-CMZ50J
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限られたスペースでも大画面を投写
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壁際に置けるプロジェクター
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超短焦点レンズの搭載により、80型の大画面を約1 cm*で投写。120型までのスクリーンサイズに対応し、少人数でのミーティングからハイブリッド形式の授業まで、幅広いシーンにて快適な使い心地を実現します。発表者の前にプロジェクターが来ないため、スクリーンに影が映り込む、目に投写光が入り込むなどの心配もほとんどありません。

* 壁間距離。

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壁際に置けるプロジェクター
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さまざまな空間に調和
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超短焦点プロジェクターなら、天井スペースが限られている場合にも壁掛け設置が可能。プロジェクターのすぐ下に投写できるので、低天井でも安心です。筐体は流線的でなめらかなデザインを採用。白・黒の2色をご用意し、教室・会議室だけでなく、展示室などの暗めの空間にも調和します。

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展示室イメージ
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騒音を大幅カット
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ランプ光源より熱をもちにくいレーザー光源を採用し、冷却ファンの回転数を大幅カット。プロジェクターの近くに座っても、動作音がほとんど気になりません。講演、学会での発表など、さらなる静音環境が求められる場合は、プロジェクターを「静音モード」に設定して騒音値を25 dB*1まで抑えることも可能。ランプ光源の従来機に比べ、約3分の1の動作音*2に相当する静かさで、良質な集音環境が欠かせないハイブリッド型のミーティングにも最適です。

*1 静音モード時。ノーマル/ECOモード時の騒音値は34 dBです。 *2 PT-CMZ50JとPT-TW381RJの静音モード時の騒音値(25 dBと30 dB)をもとに、両者の音の強さ(音響インテンシティ)を比較した場合。音響インテンシティは対数スケールで変化するため、CMZ50Jの騒音値をdB1、TW381RJの騒音値をdB2とし、その比率を10^{(dB1-dB2)/10} で算出しています。

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騒音を大幅カット
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くっきり再現できるWUXGA解像度
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高解像度WUXGA(1920 x 1200)パネルを採用。文書や画像をくっきり再現できるので、資料や映像をストレスなく確認可能。また、多様なデバイスからの映像をそのままの比率で投写できます。

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くっきり再現できるWUXGA解像度
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ワイドスクリーンをシンプルに実現 <span class="status-label status--orange">NEW</span>
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2560 x 1080 (21:9) 、3240 x 1080 (27:9) の信号入力*に対応。1台でもワイドなレイアウトの投写に活用でき、オンライン会議等で、より多くの情報を一度に表示できます。さらに、HDMI™出力端子や、エッジブレンディング機能も搭載。2台接続によるワイドスクリーン投写も、シンプルに実施いただけます。

* 2560 x 1080(21:9)の入力信号は 1920 x 810(21:9)で表示され、3240 x 1080(27:9)の入力信号は 1920 x 640(27:9)で表示されます。

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ワイドスクリーンをシンプルに実現
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明るく高コントラストな映像
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5,200 lm*1の高輝度で、LED照明にも負けない鮮やかな映像を投写できます。また、3,000,000:1*2の高コントラスト比を実現する「ダイナミックコントラスト」により、コンテンツごとの明暗差もシャープに再現。当社ならではのシーン解析技術と、緻密な光源制御を組み合わせ、資料には説得力を、展示には臨場感を与えます。

*1 [映像モード]を[ダイナミック]、[光源電力]を[ノーマル]、[システムデイライトビュー]を[オフ]に設定時。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。
*2 全白/全黒。測定条件:[映像モード]を[ダイナミック]、[ダイナミックコントラスト]を[1]に設定時。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書Bに基づいています。

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立体感と鮮鋭感を向上させる「ディテールクラリティプロセッサー4」 <span class="status-label status--orange">NEW</span>
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パナソニック独自の画質補正回路で、細部をよりくっきりとシャープに再現。シーンごとに映像信号の周波数を分析し、抽出された分布情報から最適なシャープネスに調整します。従来の画像処理技術によるものと比べて、さらに自然で立体感のある映像を再現します。

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ディテールクラリティプロセッサー4
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簡単・シンプルな設置調整を実現
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電動による中央・周辺フォーカス機能 <span class="status-label status--orange">NEW</span>
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電動フォーカス機能により、お手元のリモコンからフォーカス調整が可能。壁掛けあるいは天つり後の微調整でも、脚立に登り本体ボタンを操作する手間がかかりません。中央と周辺で別々に調整できるため、スクリーン全体でブレのない映像を投写できます。

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電動による中央・周辺フォーカス機能
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デジタルズーム拡張・画像シフト
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プロジェクターの投写位置がスクリーンに合わない場合は、「デジタルズーム拡張」機能、「デジタル画像シフト」機能が便利。スクリーンサイズの調整に加え、上下・左右で最大±10%投写コンテンツをシフトさせることが可能。プロジェクターを動かすことなく、スクリーンの位置や大きさを柔軟に変更いただけます。

※ 状況によっては金具の位置替えが必要となる場合があります。デジタルズーム拡張機能を使うと解像度が低下します。また、本機能ご使用時は、使用できるスクリーン調整機能およびその範囲が制限されます。

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デジタル画像シフト
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軽量&組み立て簡単な壁掛け金具をご用意 <span class="status-label status--orange">NEW</span>
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壁掛け投写が可能なオプション金具「ET-WBC100」をご用意しています。金具は一部組み立て済のため、ビス留め箇所が少なく、設置にかかる手間と時間を軽減。軽量設計で、取り付け時の負担も最小化。スライドさせて前後・左右・上下の位置調整が行えるほか、上下方向・左右方向それぞれ±5°の傾き調整や、水平方向へ±5°の回転が可能な調整ダイヤルも搭載。別途ロック用の調整ネジを設けることなく、調整後の状態を維持できるため、細かな調整も短時間で行うことができます。

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壁に掛けて設置可能
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壁に掛けて設置可能 図説イメージ
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WBC100説明
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さまざまなスクリーン補正機能を搭載
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斜めからの投写などで生じるスクリーン上のゆがみを、リモコン1つで簡単に補正いただけます。「コーナー補正」や「台形補正」を用いて角度によるゆがみを補正できるほか、黒板や薄板への投写には、曲面上のゆがみを補正できる「曲面スクリーン補正*1」が便利。多彩なスクリーン補正機能を搭載しているため、リモコンだけでシンプルに調整可能です。

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さまざまなスクリーン補正機能
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*1 補正にあたっては制限および注意点がございます。対応する曲面スクリーンは、80型投写時には円弧の半径が約13 m以上、120型投写時には円弧の半径が約20 m以上です。詳しくは取扱説明書をご確認ください。

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4K信号入力<sup>*1</sup>
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HDMI™端子による4K信号入力に対応。4K解像度の図面や教材を入力すると、表示解像度*2にリサイズして投写されるので、コンテンツごとに変換する手間がかかりません。既存の映像システムに組み込む場合も、4K機器との間にコンバーターを介在させる必要がなく、システム全体の簡素化を実現。将来的な4K化にも対応し、機器レイアウトの幅を拡げます。

*1 4K/30p までの信号に対応したデジタルリンク/HDMI™端子を装備しています。*2 映像はプロジェクターの解像度(1920 x 1200 ドット)にリサイズされます。

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4K信号入力対応
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5V/2A出力のUSB端子(メモリービューワー対応)
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5V/2A給電が可能なUSB端子を装備。市販の周辺機器*1や、ワイヤレスプレゼンテーションシステム「PressIT*2」を本機から給電できるため、外部コンセントの心配がありません。また、メモリービューワーにも対応しており、プロジェクターにUSBメモリーを挿入するだけで、USBメモリー内に保存されているコンテンツの投写が可能です。

*1 他社製品は動作保証外となりますのでご注意ください。 *2 ワイヤレスプレゼンテーションシステム「PressIT」は別売です。詳しくはこちらをご覧ください。

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日々の運用をストレスフリーに
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導入からリプレイスまで、環境負荷を最小化
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ランプ光源の従来機に比べ、輝度あたりの消費電力を約31%*改善することにより、最大325 Wの低消費電力を実現しています。地球環境への負荷を最小限に抑えるとともに、年間電力コストの削減にも貢献。レーザー光源ゆえ、ランプ交換も不要。導入からリプレイスまで、地球にやさしい運用を可能にします。

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* PT-CMZ50J(最大消費電力:325 W、最大輝度:5,200 lm)とPT-TW381RJ(最大消費電力:300 W、最大輝度:3,300 lm)を比較した場合。

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導入からリプレイスまで、環境負荷を最小化
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メンテナンスを最小化
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レーザー光源モデルは、ランプ光源モデルに比べて寿命が長く、長く使用しても輝度の低下が緩やか。高性能フィルターと組み合わせることで、光源・フィルターともに20,000時間*の交換サイクルを実現しています。約5,000 時間〜10,000時間ごとに光源の定期交換が必要になるランププロジェクターに比べ、長寿命、低メンテナンスで、安心してお使いいただけます。

* 光源電力「ノーマル」、ダイナミックコントラスト「2」、 IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度30°C 、海抜700 m 、ほこり環境0.15 mg/m3 の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。使用条件や使用環境によって光出力半減時間は異なります。フィルターのクリーニングサイクルは使用環境によって異なります。フィルターは2 回まで洗えます。クリーニングサイクル:20,000 時間(ほこり環境0.08 mg/m3 の条件下で)、10,000 時間(ほこり環境0.15 mg/m3 の条件下で)。

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すぐに使えて、終わりもスムーズ
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レーザー光源は立ち上がりが早く、電源オンですぐ出画できます。投写まで時間がかかるランプ光源に対し、CMZ50Jはレーザー光源を搭載しているため、約1秒*で投写可能。使用後の冷却も不要で、プレゼン終了と同時にブレーカーを落とし、そのまま退出しても問題ありません。

* 「ECOマネージメント」→「高速スタートアップ」を「オン」に設定時。スタンバイ状態から。「有効期間」で設定した時間が経過すると、本機能は無効になります。また、本機能が有効になっている期間中は、スタンバイ時の消費電力が高くなります。接続端子、信号およびその他の条件により異なる場合があります。[スタンバイモード]が[ECO]に設定されている場合、[高速スタートアップ]は設定できません。 [高速スタートアップ]を[オン]に設定している場合、[高速スタートアップ]の機能が有効になっている期間中は、スタンバイ状態であっても稼働中としてプロジェクター使用時間が加算されます。

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CECコマンド制御<sup>*1</sup>に対応
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CECコマンド制御*1に対応した2系統のHDMI™端子を装備。BDプレーヤーや書画カメラとHDMI™接続することにより、起動などの操作を1つのリモコンでまとめて行えます。これを活かし、当社のワイヤレスプレゼンテーションシステム「PressIT*2」と連携すれば、プレゼン交代もボタン1つで完結。席の移動やケーブルの付け替えがなくなり、ストレスフリーなコミュニケーション環境が整います。

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CECコマンド制御 イメージ
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*1 接続されたCECコマンド制御対応機器によっては、連動制御が正常に動作しないことがあります。 *2 ワイヤレスプレゼンテーションシステム「PressIT」は別売です。詳しくはこちらをご覧ください。

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デバイスを持ち寄り簡単ワイヤレス投写
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専用アプリをインストールすれば、スマートフォンやタブレットなど、お持ちのデバイスに保存されている文書や画像をワイヤレスに共有できます*1。SSIDやパスワードなどの入力は不要で、スクリーンに表示されるQRコードを読み取れば接続完了。マルチ接続でも手間がかからず、デバイスを持ち寄って気軽に資料を共有できます。

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スクリーンに表示されるQRコードを読み取れば接続完了
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*1 オプションのワイヤレスモジュール(AJ-WM50GT)が必要です。Windows®版「Presenter Lightソフトウェア」はこちらからダウンロードいただけます。iOS/Android™版「Wireless Projector」アプリはApp StoreまたはGoogle Playからダウンロードいただけます。対応OS等を事前にご確認ください。

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ボタンひと押しで画面共有できる「PressIT<sup>*1</sup>」
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起動から画面共有、プレゼン交代までをボタンひと押しで実現。当社のワイヤレスプレゼンテーションシステム「PressIT*1」を活用すれば、最大32デバイスの映像切替や分割表示をすべてワンタッチで行えます。接続は簡単で、受信機をプロジェクターに、送信機をパソコンやタブレット*2につなげればセットアップ完了。プレゼンごとに席を移動する手間が省け、席順や発表順にとらわれず、活発にアイディアを交換できます。

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*1 ワイヤレスプレゼンテーションシステム「PressIT」は別売です。詳しくはこちらをご覧ください。
*2 映像出力機器の USB Type-C 端子には、DisplayPort™ ALT Mode(映像出力機能)および接続した機器への給電機能(5 V/0.9 A)が必要です。Android™端末またはiOS/iPadOS端末でお使いの場合、PressITアプリ(App StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能)が必要です。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

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デバイスを持ち寄り簡単ワイヤレス投写
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さらに機能が充実した「複数台監視制御ソフトウェア」
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マップ表示や登録機器の自動検索など、便利な機能をお使いいただける「複数台監視制御ソフトウェア」に対応。イントラネット内にある最大2,048台のプロジェクターやディスプレイ、周辺機器を登録して状態を監視できます。これに加え、有償の「予兆監視機能」(90日間無料)を併用すれば、メンテナンス性がさらに向上。機器・映像の不具合や異常発生の予兆があった場合、ノートPCやタブレット端末から事前に察知でき、現場訪問の機会を最小限に抑えます。消耗品の交換や各部清掃、部品交換のおおよその時期も知ることができるほか、ネットワークカメラと連携しての映像停止判定にも対応。トラブルを早い段階から見える化することで、メンテナンス担当者の業務負担を大きく軽減します。

※ 予兆監視機能(90 日間無料)を利用するには、事前に複数台監視制御ソフトウェアのインストールが必要です。複数台監視制御ソフトウェアはこちらからダウンロードいただけます。試用期間(90 日間)の経過後は、会員制サポートシステム「PASS」にて別途ライセンスを購入することでご利用を継続いただけます。ソフトウェアに搭載されている一部機能は、複数台監視制御ソフトウェアVer 3.3 以降が必要です。

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便利な機能・特長
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Column 1

・ 高出力10 W スピーカー内蔵
・ DICOMシミュレーションモード
・ Crestron Connected™、AMX DD、PJLink™に対応
・ エミュレーションモード

Column 2

・ 360 度全方位に設置可能
・ エコマネージメント機能
・ プレゼンサポート機能

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