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レッツノートとは
Column 1

レッツノートは働く人のためのパソコンです。

だからこそ、私たちは持ち運ぶことを前提としたパソコンのみを作り続けています。
これは他のメーカーにはない唯一無二の特徴と言えるかもしれません。

レッツノートが誕生した1996年当時、
「モバイルで働く」ということはかなり革新的なことでした。
しかし、今では当たり前になりつつあります。

つねにプロフェッショナルなビジネスパーソンの要請に応えてきたからこそ、
レッツノートは働く環境の変化とともに、その姿を変え続けてきました。

私たちは今も変わらず、ビジネスをポジティブに変えていきたい、
お客様と一緒に成長していきたいという願いを込めて、
働く人の強みを活かすことができるビジネスの道具をつくり続けているのです。

Column 2

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なぜ、「レッツノート」は選ばれ続けてきたのか?
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働き方を自由にする<br>持ち運びやすさ
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モバイルワーカーのために、とにかく軽量であるだけでなく「一台で完結する」設計。アダプター不要で荷物が増えません。

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レッツノートを持ち運ぶ様子
サブタイトル
働く人の能力を最大化する<br>入力の快適さ
Column body

ストレスなく作業していただくために、キーボードやトラックパッドなど入力しやすさを追求。集中を妨げないための工夫も凝らしています。

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レッツノートを操作する様子
サブタイトル
いつでもあたりまえの仕事ができる<br>頑丈さ
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ビジネスユースで最も重要なのは、故障なく動き続けること。レッツノートは国内生産で低故障率。万が一の保守サービスも充実させています。

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耐久テストの様子
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いこう、ビジネスの現場へ
レッツノートと

コロナ禍を契機にリモートワークが普及し、
多くのビジネスがオンラインを前提として進み始めました。

一方、人と人が直接向き合って生み出されるアイデアやイノベーション、
すなわち「現場での創発」の重要性に気づいたことで、
働くための場所であるオフィスもまた変わり始めています。

変化を追い風にして次のステップへ進もう。
オンラインがあたりまえの世の中で、あなたの価値を最大限に高める働き方を選択しよう。

もっと自由に、アクティブに働くあなたの隣で、レッツノートも変わり続けます。

いこう、ビジネスの現場へ

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レッツノート
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わたしとレッツノートの舞台裏
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長く使われる製品だからこそ、10年先の働き方を考えてデザインする<br>デザイナー 上原
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レッツノートのデザインは表層的な見た目のよさを追い求めるのではなく、時代に合わせたニーズの本質を捉えることを大切にしています。新たなレッツノート「SR」シリーズは、これまでのレッツノートの機能美を踏襲しつつ、今のビジネスパーソンにあわせたデザインにアップデートしました。

目指したのは、ひとりひとりの「理想の働き方」を実現するデザイン
ここ数年、コロナ禍の影響もあってワークスタイルは大きく変化しました。オフィスや現場だけでなく自宅で仕事をする機会、パソコンを持ち運ぶ機会が増えたと思います。ワークスタイルが多様化するなかで、“ユーザーひとりひとりの理想の働き方”を実現できるカタチにしたいと思いながら、レッツノート「SR」シリーズをデザインしました。

頼れるイメージに、今の仕事環境に馴染む佇まいを
これまでのレッツノートは「機能性」や「堅牢性」を重視し、機能美を徹底的に追究したデザインだったと思います。実際、ユーザーの方は新聞社の記者さんや製薬会社の営業さんが多く、「ビジネスのプロ向け」というイメージが定着していますよね。ただ一方で、「シルバーのギラギラが強すぎる」「無骨でゴツゴツしている」という声をお客様からいただくこともありました。
 
レッツノート「SR」シリーズは、そんな「現場の頼れるパートナー」という従来のイメージは大切にしつつも、働く場所や人が多様化している今の時代に合わせたデザインにしています。女性や初めての人でも手に取りやすく、フリーアドレスのオフィスや在宅勤務といった幅広い仕事環境に馴染む「主張を抑えたデザイン」を心がけました。たとえば、レッツノートを象徴する「ボンネット構造」の天板も、従来は5分割で構成され、デコボコしていましたが、頑丈さはそのままに、極力フラットにして全体的にすっきり見せるよう工夫しています。

デザインをとおして、10年先の働き方を描いていく
レッツノート「SR」シリーズを担当するデザイナーとして一番うれしいのは、未来の働き方を考えながら細部までデザインをしていることを、お客様に感じ取っていただけることです。私たちは、パーツひとつひとつに対して0.1㎜単位で何度も試作を繰り返して磨き上げることで、使いやすさと機能美を追求しています。商品の企画を始めるタイミングから数えれば、お客様にお使いいただき、その手を離れるまで、およそ10年。長く使えるレッツノートだからこそ、デザインという行為をとおして未来の働き方を描くことを大切にしています。働き方はこれからさらに多様化していくと思いますが、レッツノートが大切にしている「お客様自身の価値を高めるデザイン」はいつの時代も変わりません。

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デザイナー上原
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お客様の期待と想像を超える、価値を提供したい<br>SE 川野
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レッツノートは、プロダクトの品質だけではなく、法人のお客様向けのサポートを担っているシステムエンジニア(SE)や、個人のお客様からの問い合わせに対応するお客様ご相談センターなど多くの「サービス」を評価していただくことが多い製品です。時代にあわせて、プロフェッショナルなビジネスパーソンをサポートしたい。そんな「人」の思いがレッツノートを形作っているのです。

レッツノートのすべてに関われるSEは、まさに天職
レッツノート事業におけるシステムエンジニア(SE)の役割はみなさんがご存じのSEとは違うかもしれません。導入を検討されている企業のIT部門をはじめとしたお客様へのプレゼンから、最適な設定でお使いいただくためのセットアップ、導入後のトラブル対応・運用サポートなど、仕事は実に多岐にわたります。学生時代、バイト代のほとんどをパーツ購入費にあててパソコンの自作を楽しんでいた私にとって、レッツノートのSEはまさに天職です。

大切にしているのは、お客様の想像を超えること
私が仕事をするうえで大切にしているのは、「お客様の想像を超えること」です。いいお節介をして、驚きや感動を与えたい。「そんなこと言ってへんのに、ようやったな!」「ここまでやるSE会ったことない!」という反応をいただくことがあるのですが、最高の誉め言葉ですよね。電話でも、メールでも、打ち合わせでも、お客様の言葉の裏に隠れている要望をつねに探して、虎視眈々と「どれ一発、喜ばしてやろう!」と狙っています(笑)。お支払いいただいたお金以上のメリットや価値を提供していきたいですね。

お客様から手渡しでいただいた注文書
レッツノートのSEをしていてとくに思い出深かったのは、某社に導入提案をしたときのことです。チーム全員とても気合いが入っていました。時間をかけて他社製品との比較表や提案書を作成し、熱心にプレゼンした結果、みごと受注が決定。そのとき、先方の担当者が「パナソニックというよりも、川野さんに注文書を出すからね。頑張ってくれたから」と言って、私に注文書をパッと手渡してくれたんですね。「おつかれさん」という意味を込めた先方の心遣いが嬉しくて、このお客様のためにもっと頑張ろうという気持ちになりました。

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SE川野
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お客様に寄り添って、一歩踏み込んだサポートが信条<br>お客様ご相談センター 担当者
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お客様ご相談センターは、総合診療科
お客様ご相談センターがやっていることは「レッツノートの総合診療科」。ちょっと堅苦しいですけど、自分たちの役割をそんなふうに考えています。「急に起動できなくなった」「新しいソフトウェアが使えない」「本体から変な音がする」――毎日、お客様から寄せられるお問い合わせは、実にさまざまで予想外なものです。それらひとつひとつに対して、「おそらく部品の故障なので修理しましょう」「設定を変更すれば解決されるはずです」「技術部門に確認してから折り返しご連絡しますね」などと、症状を見極めながら最適な解決方法をご案内しています。

大切にしているのは、一歩踏み込んで寄り添う気持ち
目指しているのは、「丁寧」「的確」「迅速」なアドバイス。そして、一番大切にしているのが「一歩踏み込んで、お客様に寄り添う気持ち」です。もちろん、お客様から「こんな設定できますか」「こんな機能ありますか」といったお問合せをいただいて調べた結果、残念ながらご期待に沿えないこともあります。そうした時に大切なのが、お客様がなぜそうしたいのか直接お話を聴いたり、別のご提案を考えたり、お客様の希望を実現しようという姿勢です。お客様が本当に実現したいことは何か。それに対してメーカーとしてご提案できることは何か。常に意識をしながら、お客様とのコミュニケーションを実践しています。

お客様から名指しで届いた、感謝のお手紙
日々のお仕事の中で一番うれしいのは、お客様からのお礼のお言葉ですね。2017年頃でしょうか。あるとき、「なんか手紙来たで」と上司から便箋2枚を渡されました。「えっ⁉ なんやろな」とドキドキしながら読んでみたら、なんとそれは感謝のお手紙。「心のこもった対応をしてくれて、本当にありがとうございました」。以前、私が担当した方からでした。うれしくて、何度も読み返しましたね。人によっては「そこまでするの」と思われるかもしれないけれど“一歩踏み込んだサポート”を、私はこれからも続けていきます。

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お客様ご相談センター担当者
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お客様の期待と想像を超える、価値を提供したい
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SE 川野

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SE 川野
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お客様に寄り添って、一歩踏み込んだサポートが信条
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お客様ご相談センター 担当者

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お客様ご相談センター 担当者
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長く使われる製品だからこそ、10年先の働き方を考えて デザインする
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デザイナー 上原

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デザイナー 上原
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「顧客起点」、数年先を見据える商品企画の思い
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商品企画 佐藤

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商品企画 佐藤
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お客さまの期待を超えるレッツノート品質へ
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品質保証 安藤

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品質保証 安藤
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レッツノートのサポート力で、お客さまが“攻めの業務”に使える時間を生み出したい
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営業 徳弘

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営業 徳弘
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カタログに載っていない価値を伝える。レッツノートのコンシューマ営業の思い
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営業 山西

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営業 山西
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進化を続ける信頼と安心の日本品質
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進化を続ける信頼と安心の日本品質

神戸工場は、おかげさまで累計出荷台数1,000万台を達成しました。
お客様に最良の1台をお届けするために、国内生産の強みを活かして、高い品質を維持し、進化を続けていきます。

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神戸工場の外観
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製品一覧
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<span class="h2">SRシリーズ</span>
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どんな環境でもアクティブに働く方のための高性能コンパクトモバイル。ビジネスに寄り添い、集中を妨げないデザインが特長です。

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SRシリーズを使ってカフェで作業する様子
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外出先でも<br>作業に集中したい方にぴったり
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<span class="h2">FVシリーズ</span>
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大画面コンパクトモバイル。ハイブリッドな環境での仕事を快適にするためのこだわりがつまっています。

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FVシリーズを使って自宅でオンライン会議に参加する様子
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自宅でもオフィスでも<br>快適に仕事をしたい方にぴったり
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<span class="h2">SVシリーズ</span>
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Blu-ray/DVDドライブまで内蔵したオールインワンモバイル。一台あればどこでも安心して仕事ができる機能が揃っています。

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SVシリーズを使ってDVDを見る様子
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仕事用に<br>DVDドライブ内蔵のコンパクトPCが必要な方にぴったり
サブタイトル
<span class="h2">QVシリーズ</span>
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スタイルチェンジが可能な2in1モバイル。タブレットモードでのプレゼンテーション、タッチパネルでの操作など、環境に合わせた柔軟な働き方に対応します。

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QVシリーズを使って出先でプレゼンテーションをする様子
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対面でのプレゼンテーションが<br>多い方にぴったり
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レッツノート法人サイト
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レッツノート法人サイト
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レッツノート個人サイト
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レッツノート個人サイト
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Panasonic Store Plus
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P Store
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<span class="h2">FVシリーズ</span>
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大画面なのにコンパクトなモデル。ハイブリッドな環境での仕事を快適にするこだわりがつまっています。

製品情報(法人向けモデル)

製品情報(店頭モデル)

Panasonic Store Plus(Web販売モデル)

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FVシリーズ
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<span class="h2">SRシリーズ</span>
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どんな環境でもアクティブに働く方のための高性能コンパクトモバイル。ビジネスに寄り添い、集中を妨げないデザインが特徴です。

製品情報(法人向けモデル)

製品情報(店頭モデル)

Panasonic Store Plus(Web販売モデル)

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SRシリーズ
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<span class="h2">QRシリーズ</span>
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スタイルチェンジが可能な2in1モデル。タブレットモードでのプレゼンテーション、タッチパネルでの操作など、環境に合わせた柔軟な働き方を叶えます。

製品情報(法人向けモデル)

製品情報(店頭モデル)

Panasonic Store Plus(Web販売モデル)

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QVシリーズ
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<span class="h2">SVシリーズ</span>
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Blu-ray/DVDドライブまで内蔵したオールインワンモバイル。一台あればどこでも安心して仕事ができる機能が揃っています。

製品情報(法人向けモデル)

製品情報(店頭モデル)

Panasonic Store Plus(Web販売モデル)

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SVシリーズ
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レッツノートは1996年に誕生した、働く人のためのパソコンです。ビジネス環境が目まぐるしく変化するなか、もっと自由に、アクティブに働くあなたの隣で、レッツノートも変わり続けます。いこう、ビジネスの現場へ。
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